こんにちは!
3姉妹子育て中の会社員ママ、たまきです。
子どもの慣らし保育を終え、気合を入れて仕事に復帰!
それなのに、
「こんなはずじゃなかった…」
毎日そう思っていませんか?
出産前は着実にキャリアを積み上げてきたし、育休明けからは仕事も育児も全力で頑張るつもりだった。
でも、実際に育休明けの生活が始まると、想像以上に辛い。
保育園の送迎だけで朝はバタバタ、会社では思うように成果も出せない。
気づけば「また今日も終わらなかった…」と自分を責める毎日。
「周りの先輩ワーママはうまくやっているのに、私は要領が悪いのかも…」
そんなふうに自信まで失いかけていませんか?
でも、大丈夫です。
育休明けの辛さには、ちゃんと出口があります!
この記事では「育休明けの辛さがいつ・どんなふうにラクになるのか」、そして「それまでの期間をどう乗り切ればいいのか」を紹介します!
「育休明けの辛さをなんとかしたい」と感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
しんどさが軽くなり、前に進むヒントが見つかるはずです!
育休明けが辛いのには、ちゃんと理由がある!

育休明けがこんなに辛いなんて…
こんなにしんどいのは、私が上手くやれてないからなのかな…
そんなふうに落ち込んでいませんか?
安心してください。
育休明けが辛いのは、あなたが悪いわけでも、努力が足りていないわけでもありません!
この辛さにはちゃんと理由があり、育休明けがしんどいのは、実は当たり前のことなんです。
1. ワーママとしては初心者
育休からの「復帰」と思うと、以前やっていた仕事に「戻る」というイメージがありますが、そんなにシンプルな話じゃないんですよね。
実際は、「育児しながら働く」というワーママ初心者としてのスタートです。
復帰後は、出産前のようにバリバリ働く自分に戻れる…というわけではありません。
働ける時間には限りがありますし、ブランクもあります。
また、チームメンバーや導入されているシステムなど、仕事の環境が変わっている場合もありますよね。
そして、育児は子どもの成長につれて毎日トライ&エラーの連続。
育休明けは、仕事も育児も、両方手探りの状態です。
それなのに、つい「仕事も育児も一人前にしっかりやらなきゃ」と思ってしまい、自分を追い込んでしまうんですよね。
2. 物理的にキャパオーバー
大慌てで子どもを保育園に送って出勤、定時ダッシュでお迎えに滑りこみ。
残業の夫は当てにならないので、ワンオペで夕飯、お風呂、寝かしつけをこなす…。
もう、物理的に時間が足りませんよね!
📍朝の出発前に「着替えイヤ!」「ご飯食べない!」、始業ギリギリで会社に到着
📍勤務中は「お迎え間に合うかな…」と、トイレすら我慢しながら仕事
📍帰宅後は子どもを早く寝かせるために、分刻みのスケジュール
📍疲れ果てて、子どもと寝落ちしてしまい、気づけばまた怒涛の1日が始まる…
こんなふうに、育休明けは常に何かに追われっぱなしな状態。
そして、心も身体も疲弊していってしまうんです。
3. 理想のワーママ像とのギャップ
出産前は、周りの先輩ワーママや、SNSのキラキラワーママを見て
と感じませんでしたか?
でも、いざ育休明けに仕事と育児の両立生活が始まると、
と思いますよね。
思い描いていた理想と、目の前の現実のギャップに、自己肯定感がどんどん下がってしまう人も多いです。
でも、よくよく聞いてみると
- 余裕に見える先輩ワーママも、最初は失敗ばかりだった
- SNSで見かけるキラキラワーママも、一部分を切り取っているだけ
- 両親のサポートをフル活用して、両立を実現している
など、見えないところで苦労していたり、元々の環境が違ったりするんですよね。
でも「みんな上手くやれてるのに、自分の要領が悪いからダメなんだ…」と思い込んでいると、そのことに気づけません。
そして、ますます自信がなくなる悪循環に陥ってしまいます。
4. 頑張りグセがぬけず、自分を追い込みがち
出産前までしっかり仕事をこなしてきた人ほど、「ちゃんとしなきゃ」「周りに迷惑をかけたくない」と思いがち。
でも、育児と仕事を両立するには、「手を抜く力」も必要です。
頑張り屋さんの場合、手の抜き方がわからないので、育休明けからすぐにフルスロットルで頑張ってしまいます。
そして
- 疲れが溜まって体調を崩してしまう
- 夫や子どもにイライラして八つ当たりしてしまう
- 疲れがピークに達して、何もやる気が出なくなってしまう
といった状態に陥ることも。
5. 自分ひとりで抱え込む
育休明けに辛いと感じるママは、真面目な人が多いです。
と、ひとり孤独に悩み、抱え込んでしまうことも。
気持ちを押し隠して元気に振る舞っていると、周りも「これなら大丈夫そうだな」と思い、助けてあげることができません。
育休明けの辛さはずっと続くわけじゃない

育休明けの生活は、とにかく初めてのことだらけ。
出産前の仕事に戻ったとはいえ、育児との両立は全く新しいチャレンジですよね。
さらに、朝の準備や保育園の送迎、突然の呼び出し、仕事のブランク…
すべてが「慣れていない」状態だから、辛くて当然なんです。
でも大丈夫。
この辛い状態は、ずっと続くわけじゃありません!
育休明けが辛いのは最初の3ヶ月がピーク
個人差はありますが、育休明け後の辛さはこんな感じで推移することが多いです。
復帰直後〜1ヶ月:育休明けハイ期
新しい生活リズムに慣れるのに疲れます。
でも、「久しぶりに大人と話せる」「社会と繋がってる感覚」「邪魔されないでご飯が食べられる」など、嬉しい面も。
育休明け直後ということで、周囲からの配慮やサポートも充実しています。
復帰1〜2ヶ月:最大の山場!育休明けの地獄期
育休明けから1〜2ヶ月が経ち、心身ともに疲れが溜まってきます。
周囲の配慮やサポートも徐々に薄れてきて、「そろそろ本格稼働だね」という空気感に。
業務負担が増え始める一方で、「え、全然まだ慣れてないんだけど…」という状態。
周囲の期待と、自分の余裕のなさのギャップに苦しみます。
復帰3〜6ヶ月:ちょっとラクになった…?期
苦しい地獄期をなんとか乗り越え、育休明けから3ヶ月〜半年経つと、「あれ、ちょっとラクになったかな…」という時が訪れます。
育休明け3〜6ヶ月でラクになる人が多い理由
職場復帰から3ヶ月〜半年が経つとラクになる人が多いのは、大きく3つ理由があります。
1. 仕事の感覚が少しずつ戻ってくる
育休でブランクがあると、ちょっとした作業であっても時間がかかるもの。
ですが、だんだん仕事の感覚が戻ってくると、スムーズに作業を進められるようになってきます。
2. 日常のルーティンが整ってくる
朝のルーティンやお迎えの段取り、寝かしつけなどの流れも、だんだんと型ができてきます。
「これまで帰宅後はすぐお風呂に入っていたけど、食べこぼしがすごいから、夕食→お風呂の流れのほうがいいな」
など、より自分に合った方法に工夫できることも。
日常のルーティンが整い、「いろいろ考えなくても体が動く」という状態になってきます。
3. 心と体が変化に適応してくる
生物はもともと恒常性(現状維持しようとする性質)を備えています。
それは人間も同じで、だからこそ、できるだけ変化しないことを好むんです。
でも、育休明けの仕事復帰って、激変ですよね。
当然、心と体に急激なストレスがかかり、「このままじゃ危険だよ!元の生活に戻して!」と警告を鳴らしてくるわけです。
でも、育休明けから3ヶ月から半年が経つと、徐々に「仕事と育児を両立している状態が普通」になってきます。
そうすると心身ともに「これが普通の状態なのか…」と、両立生活に適応してくれ、ストレスが軽くなるんです。
この恒常性の仕組みについては別の記事でも書いているので、よかったら読んでみてください!

【体験談】育休明けが辛すぎて辞めたかった話
私自身も、長女の育休明けの時は本当に辛かったです。
朝から晩までバタバタして、家でも会社でも常に限界状態で。
でもこんなに苦しんでいることを周りには知られたくない、と思っていました。
「この生活をあと何年も続けるなんて無理でしょ…辞めるしかないのかな…」
と、毎日帰りの電車で思っていました。
ちょうど長女の癇癪もひどい時期で、帰宅後のことを思うといつも憂鬱。
保育園へ迎えに行く足取りが重いこともありました。
結局なんとか耐えて頑張り、復帰してから3ヶ月くらい経った頃から、少しずつペースを掴めるように。
とにかく「辛い、辛い、辛い」と暗く狭くなっていた視界が、ちょっと開けた気がしました。
そこからの両立生活でも、壁にぶつかることは何度もありましたが、「育休明けの孤独な辛さ」は特有のものだったな…と思います。
今の辛さを乗り越えるための4つの方法

じゃあ、それまでどう乗り越えたらいいの?
じゃあ、両立生活がラクになるまで乗り越えるための方法を紹介します!
まずは「全部はできない」と認めること
育休明けは、頑張り屋さんほど「育児も仕事も完璧にこなさなきゃ」と自分を追い込みがち。
でも、今は「できない自分」を認める勇気が必要なときです。
- 夕飯のおかずが一品だっていい
- 仕事で以前のように成果が出なくてもOK
- 洗濯物を畳む余裕がないなら、部屋の端に置いておいたっていい
人によっては手を抜くことが逆にストレスになる、ということもあると思います。
そういうときには、「自分が絶対に譲れないポイント」を絞って、それ以外は完璧を目指すのをやめましょう。
私の場合、部屋に髪の毛がたくさん落ちているのが許せなくて、どんなに忙しくても、1日1回は床を掃除していました。
そのかわり、他の家事は平日ほぼノータッチ。
そんな形でバランスを取っていました。
「手放す」「頼る」ことをためらわない
育休明けが辛くなってしまう人は、「自分ひとりでも頑張ればできる」と思ってしまいがち。
でも、育児と仕事を両立するには「助けを求めるスキル」が重要です。
例えば
- 生協の宅配や、時短家電を使って家事を手放す
- パートナーと家事・育児の分担を見直す
- 上司に現状の辛さを共有する
など。
ついつい「周りを頼るなんて、自分ができていないと認めるようなもの」と思ってしまいますが、頼ることも一つの戦略です。
私の場合、水回りの掃除が苦手で、2ヶ月に1回家事代行を依頼しています。
最初は「こんなお金かかるの…?私がやればタダなのに…」と躊躇していたのですが、いざ頼んでみると超快適。
自分でやるより遥かにピッカピカですし、汚れを見ないふりする日々から解放されました。
「自分さえ頑張ればいい」と我慢して、手放すことや頼ることをためらう必要はありません!
15分だけでも自分の時間を確保する
育休明けは朝起きてから夜寝るまで、ずっと何かに追われてバタバタ…。
という人も多いですよね。
でも、自分のための時間が取れないと、気力がすり減る一方です。
やる気が完全になくなってしまう前に、自分をリセットする時間を持ちましょう!
私がおすすめしたいのが、「いつもより朝15分早起きして自分のやりたいことをする」、というものです。
📍 のんびりコーヒーを飲む
📍 好きな音楽を聴く
📍 ストレッチをする
など、この15分は家族のためじゃなく、自分のためだけに使いましょう!
自分時間はご褒美じゃなく、日々を走り抜くための大切な燃料です。
両立生活を実現するために、自分をしっかり労わってあげましょう。
仕事のペースは少しずつ上げる
育休明けに「早く出産前と同じようにバリバリ働かなきゃ」と焦る気持ち、よーくわかります。
でも、元のように働けるようになるまでは、時間がかかるのが当たり前。
最初はリハビリ期間と割り切って、
- 2割くらいの余力を残して仕事する
- 昼休みにしっかり休憩を取る
など、あえて自分をセーブしておくのがおすすめです。
育休明けが辛いと感じる人の多くは、セーブしないと頑張りすぎてしまうはず。
焦らずに少しずつペースを上げていくことが、心折れずに両立生活を続けるためのコツです。
「育休明けが辛い」のは、みんなが通る道!

「こんなに育休明けが辛いのは、自分だけなのかも…」
そう思うかもしれませんが、大丈夫!
この辛さは、ワーママみんなが通る道です。
キラキラ見えるワーママだって、みんな悩んでる
SNSで出てくるキラキラワーママも、会社で活躍している先輩ワーママも、育休明けはみんな悩んでいたはずです。
- 保育園に預けるたび、子どもが大泣きして罪悪感
- 周りのペースについていけなくて焦る
- 復帰するべきじゃなかったのかもと後悔
こういう思いをしているのは、あなただけじゃありません!
これが普通だから、大丈夫です。
今頑張ってる、それだけですごい!
子どもを送り出し、仕事をして、また迎えに行ってごはんにお風呂に寝かしつけ…。
改めて考えたら、この毎日をこなしてるって、すごくないですか?
何もかも上手くいかなくて当然です。
泣きたくなる日があったっていいんです。
そんな中でも仕事を頑張って、子どもを育ててる。
それだけでもう100点満点ですよ!
育休明けの今は、とにかく辛いと思いますが、このしんどさはずっとは続きません。
少しずつ「大丈夫かも」「ちょっと余裕出てきたかも」と感じられる瞬間が増えていくはずです。
今は前向きになれなくても、今日もなんとかやりきった自分を褒めてあげましょう!
辛くなったら、ぜひまたこのブログを見に来てくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!